静岡市プラモデル化計画
「新幹線プラモニュメント」がパルシェに登場!
静岡市が推し進めるプラモデルを活用した「静岡市プラモデル化計画」(まちの賑わいや地域への愛着等“プラモデルのまち”を体験できる地方創生プロジェクト)にパルシェも賛同し、パルシェ入口に東海道新幹線の「座席」と「行先表示器」をパーツにしたプラモデル風モニュメント(以下、プラモニュメント)を設置します。静岡市で 13 基目(令和 6 年度 1 期目)となるプラモニュメントです。なお、今回2つの特別仕様を施したプラモニュメントとなります。
【設置場所】(JR静岡駅ビル パルシェ「食彩館」入口))
【特別仕様①】
2色使い・・・白と水色の2色カラーです。2色カラーのプラモニュメントは、今回が初めてです。
【特別仕様②】
電光表示・・・モニュメント上部に新幹線の行先表示をイメージした、電光表示を今回初めて設置します。
【静岡市プラモデル化計画とは】
静岡市プラモデル化計画は、まちの賑わいや地域への愛着等を育み、「プラモデルのまち」を体感できる地方創生プロジェクトです。「静岡市プラモデル化計画」に基づき、令和3年3月に、組み立て前のプラモデルをイメージしたモニュメントを市が設置したのを始め、静岡市の企業の皆様のご協力もあり、今回で13基目の設置となる。
静岡市ホームページ
世界に誇る「プラモデル」を活用したシティプロモーション